記事一覧

ダイバーシティマネジメント

 昨今、企業経営などにおいて、ダイバーシティに取り組んで、売り上げや企業の発展に貢献させるということをよく耳にします。 ダイバーシティとは、多様性を取り入れて、様々な柔軟性のある発想を生かすということです。多様性とは、国籍や、人種、宗教間など、色々な価値観の違い、また、女性活躍という面からも注目されてきています。こうした多様性の中には、障害者の多様性も含まれるものだと思います。 多様性の受け入れと...

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《ニュースより》車椅子理由に乗車拒否 

このカテゴリーの前回の記事[アメリカの障害者法]では、アメリカでのADA(障害を持つアメリカ人法)に、ついて書きました。そこで紹介した動画の冒頭には、車いすでバスに乗車する人が、自分が車いすで乗車することについて、どのように思うか、乗客にインタビューするシーンがあります。 そこには、理解を示す人もいれば、正直に言って、迷惑だという人もいました。これは、1990年ごろのアメリカの現状だと思います。 ADAの成...

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ある視覚障害者の思い。【投稿記事】

 ブログ管理人に、視覚に障害を持つ方から投稿をいただきました。ご本人の了承を得ましたのでご紹介します。『視覚障害に対する無理解と偏見』:20代男性・弱視 自分は4歳のときに白血病の再発により、右目0、左目0.01になってしまい、もう22年になります。 大した量の人生経験ではないと言われることが多いですが、子供ながらにいろいろ感じたことはありました。 まず、これは今も昔も変わっていないと思うことですが、晴眼...

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《ニュースより》「ヘルプマーク」の認知度が向上

 TOKYO MX(9CH)4月5日放送の東京インフォメーション(月から金・AM7:15?7:20 「モーニングCROSS内」)より、2017年1月から2月にかけて、東京都福祉保健局が行った。インターネット福祉モニターによる「障害及び障害のある方への理解」についてのアンケート結果がまとまりました。 それによると、アンケート結果のポイント親族以外の障害のある人と付き合う中で、戸惑ったり悩んだりした経験があると答えた人は約69%。 その...

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アメリカの障害者法

★公民権運動としての障害者差別禁止法『ADA(障害を持つアメリカ人法:Americans with Disabilities Act of 1990)』の成立 アメリカは歴史的に見ても人権の尊重を重んじ、また、その人権を勝ち取るための意識がとても高い国(国民性)であるといえます。 1964年に制定された公民権法では、人種、肌の色、信仰、性別、出身国による差別を非合法とする者であったのですが、障害者については、障害についての差別を規定する者は含...

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 私たちは、東京都府中市内に在住する、目が見えない、見えにくいという障害を持つ当事者とその家族、そして、様々なサポートをしていただいている方々で活動をしています。
 市内には、およそ500人余りの視覚障害者がいるとされています、その他にも、障害未満の“ロービジョン”の方々を含めると、その数はさらに増えることとなります。府中視覚障害者福祉協会(府中視協)は、府中市内で生活する、視覚障害者のQOL(quality  of life:生活の質)の向上と、障害への理解を深めていただくための活動、及び、障害を持つ当事者とその家族の親睦を図り、日常生活での悩みや困りごとを共有して、その解決を図るために会員相互で協力し合い、共助では、補いきれないようなことについては、市政や福祉に働きかけて私たちの暮らしに反映させてゆくことをモットーにしています。

 視覚障害とは、単に、目が見えない、見えにくいということだけではなく、そのことにより、日常生活や、就労、就学などにおいて、様々な制約や不利益など、社会的障壁によって生じることによる障害であるといえます。

 私たち府中視協は、日々の活動を通して“障害が有る無しに関わらず、誰もがいつまでも安心して暮らし続けられるまちづくり”を、市民の皆様とともに、進めてゆきたいと思っています。
 もし、あなたの身近に、目が見えにくい、見えないことで悩んだり、困っているような方がいらっしゃいましたら、お声掛けをしていただき、私たち府中視協のことをお伝えください、また、私達とともに活動をしてみませんか?

 府中視協では、障害当事者やそのご家族で会員として一緒に活動したい方、ならびに一緒に活動を手伝っていただけるボランティアさんを募っています。
 バス旅行や、市内の歴史散策、盲卓球体験会など親睦行事のほか、視覚障害の理解をより深めるための講演会や、日常生活をより便利にするための講習会などを行っています。

 このブログでは、こうした活動の報告や、視覚障害をより知っていただけるような記事を綴ってゆきたいと思っています。