記事一覧

アプリ紹介「Be my eyes」

 全盲で、一人で家にいるときに、冷凍庫から冷凍チャーハンを選ぼうとするときにエビチャーハン七日、五目チャーハン七日、チキンライスなのか触っただけではわかりません。何が出るか、お楽しみ感覚で袋を開けるのも趣がありますが、五目チャーハンの気分の日もやはりあるわけです。3分の1の確立に頼るよりも確実性を求めたいものです。 視覚障害者単身、または視覚障害者のみの家族の場合、届いた郵便物の差出人の確認をするに...

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青年部主催・視覚障害者のIT情報交換会《2月10日》

 2月10日、高田馬場の都盲協会館にて、都盲協青年部の主催による「視覚障害者のIT情報交換会」が行われ、私(ブログ管理人)も出席してきました。 講師には、杉並の荻窪で視覚障害者向けのITサポートを行っているスラッシュの山鹿さんを招き、10数人の参加者と普段のICT活用方法や不便を感じていることなどを話し合いました。 参加者属性としては、学生さんから主婦、会社員や三療従事者などとても幅広く集まりました。どなたも...

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平成30年・新春初笑い、落語観賞会《1月21日》

 平成30年の正月は、会員の皆さんも穏やかに新年を迎えたものと思います。例年は、この時期に新年会として、カラオケや会食を行っていましたが、今年は、趣向を変えて落語観賞会を行うことにしました。 今回は、都盲協との協賛ということもあり、周辺の市の方にも来場いただきました。新町文化センターの大広間にて、八王子の落語サークル『枠枠(すいすい)』の皆さんを招き新春落語会を開催しました。 演目は、「初天神」など...

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第2回、研修会《12月3日》

 今回の研修会は、先に行われた福祉まつり(10月14日・15日)にて、指点字のウェアラブル端末を考案している米山さん(ぶどう狩りにも参加してもらいました。)と、点字ブロックを音声コード化し、音声によりスポット案内をするシステムを考案している、W&Mの千葉さんに、再び来ていただき、プレゼンを行ってもらいました。 福祉祭りの日は、あいにくの雨模様だったために、あらためて会員の皆さんに紹介するとともに、体験をし...

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第4回、市内史跡めぐり『府中の老舗を訪ねて』《11月19日》

 今日は、真冬を感じさせるような寒さでしたが、ガイドや同行者を含めて16名の参加者で、府中駅周辺の老舗散策を行いました。 府中は、五街道の一つ、甲州街道の宿場町として、江戸時代には、賑わいを見せていました。さらにそれをさかのぼれば、大化の改新の時代に大國魂神社が開かれ、武蔵国の国府が置かれ、大和朝廷の地方行政の中心としても栄えてきました。 そのような歴史を重ねてきた府中の歴史を踏みしめながら街歩きを...

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fuchushikaku183

Author:fuchushikaku183
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 私たちは、東京都府中市内に在住する、目が見えない、見えにくいという障害を持つ当事者とその家族、そして、様々なサポートをしていただいている方々で活動をしています。
 市内には、およそ500人余りの視覚障害者がいるとされています、その他にも、障害未満の“ロービジョン”の方々を含めると、その数はさらに増えることとなります。府中視覚障害者福祉協会(府中視協)は、府中市内で生活する、視覚障害者のQOL(quality  of life:生活の質)の向上と、障害への理解を深めていただくための活動、及び、障害を持つ当事者とその家族の親睦を図り、日常生活での悩みや困りごとを共有して、その解決を図るために会員相互で協力し合い、共助では、補いきれないようなことについては、市政や福祉に働きかけて私たちの暮らしに反映させてゆくことをモットーにしています。

 視覚障害とは、単に、目が見えない、見えにくいということだけではなく、そのことにより、日常生活や、就労、就学などにおいて、様々な制約や不利益など、社会的障壁によって生じることによる障害であるといえます。

 私たち府中視協は、日々の活動を通して“障害が有る無しに関わらず、誰もがいつまでも安心して暮らし続けられるまちづくり”を、市民の皆様とともに、進めてゆきたいと思っています。
 もし、あなたの身近に、目が見えにくい、見えないことで悩んだり、困っているような方がいらっしゃいましたら、お声掛けをしていただき、私たち府中視協のことをお伝えください、また、私達とともに活動をしてみませんか?

 府中視協では、障害当事者やそのご家族で会員として一緒に活動したい方、ならびに一緒に活動を手伝っていただけるボランティアさんを募っています。
 バス旅行や、市内の歴史散策、盲卓球体験会など親睦行事のほか、視覚障害の理解をより深めるための講演会や、日常生活をより便利にするための講習会などを行っています。

 このブログでは、こうした活動の報告や、視覚障害をより知っていただけるような記事を綴ってゆきたいと思っています。