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井の頭公園散策会《5月14日》

 前日の雨も上がり、すっきりとした晴天、までとはいかないものの、外を歩くには、ちょうど良い気候となりました。
 朝9時半に府中駅に13名が集合し(現地で青梅市からの2名が合流)して、京王線、明大前より井の頭線に乗り換え吉祥寺まで行きました。

 府中市北部や東部の西武多摩川線沿線に住んでいると吉祥寺は身近な繁華街に感じていましたが、(西国分寺や、国分寺、武蔵小金井、武蔵境から中央線に乗車)
 京王線沿線(中川原から多磨霊園)に住んでいる人にとっては少し遠い街に感じているということが、私個人的には、意外な新事実でした。

 吉祥寺駅北口には、先般、生涯を閉じた「ゾウノ花子の像」が新しく建立されていました。鼻や足の部分を早速触ってきました。
 にぎやかな街の雰囲気を感じながら私たち一行は、井の頭公園を通り自然文化園に向かいました。途中、公園内の水琴窟で涼やかなしずくの音を耳にしました。周囲の喧騒が無ければさらに心地よい響きが堪能できたのだろうと思います。
 自然文化園に入り、触れて構わない範囲の彫刻に触れながら、園内を散策し、動物園では、ツシマヤマネコの毛並みと重量感を実感できるぬいぐるみを抱かせてもらいました。園内には、開園75周年ということで混雑しているような感じでしたが、ガイドツアーの説明をさりげなく聴きながら観覧して回りました。

 昼食は、各自持参したり現地調達したお弁当を園内で懇談しながらいただきました。15時ごろまでそれぞれ思い思いに園内を散策し、再度、集合し現地解散となりました。帰りは、それぞれ買い物に行ったり、さらに散策したりしながら帰途につきました。
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