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平成29年度 定期総会《4月16日》


 前日の強風で、満開の桜も桜吹雪となり、だいぶ散ってしまいましたが、今日は、今年一番の暑さとなり、初夏のような陽気になりました。
 そのような晴天の下、紅葉丘文化センターにて、午前10時より、平成29年度の定期総会が開かれました。

 会員19名の参加で、昨年度の活動報告と、決算及び、監査報告が承認されました。
 毎年楽しみにしている行事のうち、小旅行として予定されていた「ナシ狩り」は、あいにくの雨天中止となり、残念でしたが、今年は、少し足を延ばして、ぶどう狩りを予定しているので、多くの参加を期待しています。その他、昨年から市政や、市議会議員などへの働きかけ(市役所新庁舎のバリアフリー構築についての要望、市政懇談会への参加、ICT利活用への理解を求めるなど)、福祉まつりでの音声パソコンのデモンストレーションなどの新しい取り組みについて説明が行われました。
 引き続き、今年度の活動計画と予算案について提案され、協議を行いました。また、役員の改正も行われ新役員体制が承認されました。
 役員名簿は、[平成29年度・新役員体制]を参照ください。

★【主な予定】
4月 定期総会(今回)
5月 ハイキング(井の頭公園)
6月 (講習会:「市民協働について」を予定】
7月 盲卓球体験会
9月 日帰りバス旅行(ぶどう狩り)
10月 福祉祭り
11月 市内史跡巡り
12月 研修会、後に忘年会
平成30年1月 新年会
2月 盲卓球体験会
3月 観梅会

 そのほかに、適宜3役会議を招集し、行事について具体的な検討をする。
規約には3役会議についての規定がないため必要であれば規約改正を提案します。
 年間行事として福祉の町づくり推進会議に参加
ブログの公開及びFBSメーリングリスト管理を引き続き実施します。
 また、地域に根ざした活動をするために、市が行なう活動に会として積極的に関与していく。"

★ボランティアさんとの交流会
 総会の後、13時30分から同会場で、点訳ボランティアと、朗読ボランティアグループの皆さんとの交流会を行いました。
 今回は、例年と少し趣向を変えて、府中視協からは、「箱の中身は何でしょう?」ゲームをしました。中身の見えない箱に手を入れて、触った感じで何が入っているのかを当ててもらう、と、いう者です。視覚障害(特に全盲)の場合に、目の前に出されたものをいきなり手に触れるということは、とても不安なことだといえます。そうした感覚を見える人にも実感してもらえればいいなぁ、と、思い企画しました。
 その後は、朗読者との意見交換や、パソコンボランティアを発足してほしいという要望などが出されました。

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 私たちは、東京都府中市内に在住する、目が見えない、見えにくいという障害を持つ当事者とその家族、そして、様々なサポートをしていただいている方々で活動をしています。
 市内には、およそ500人余りの視覚障害者がいるとされています、その他にも、障害未満の“ロービジョン”の方々を含めると、その数はさらに増えることとなります。府中視覚障害者福祉協会(府中視協)は、府中市内で生活する、視覚障害者のQOL(quality  of life:生活の質)の向上と、障害への理解を深めていただくための活動、及び、障害を持つ当事者とその家族の親睦を図り、日常生活での悩みや困りごとを共有して、その解決を図るために会員相互で協力し合い、共助では、補いきれないようなことについては、市政や福祉に働きかけて私たちの暮らしに反映させてゆくことをモットーにしています。

 視覚障害とは、単に、目が見えない、見えにくいということだけではなく、そのことにより、日常生活や、就労、就学などにおいて、様々な制約や不利益など、社会的障壁によって生じることによる障害であるといえます。

 私たち府中視協は、日々の活動を通して“障害が有る無しに関わらず、誰もがいつまでも安心して暮らし続けられるまちづくり”を、市民の皆様とともに、進めてゆきたいと思っています。
 もし、あなたの身近に、目が見えにくい、見えないことで悩んだり、困っているような方がいらっしゃいましたら、お声掛けをしていただき、私たち府中視協のことをお伝えください、また、私達とともに活動をしてみませんか?

 府中視協では、障害当事者やそのご家族で会員として一緒に活動したい方、ならびに一緒に活動を手伝っていただけるボランティアさんを募っています。
 バス旅行や、市内の歴史散策、盲卓球体験会など親睦行事のほか、視覚障害の理解をより深めるための講演会や、日常生活をより便利にするための講習会などを行っています。

 このブログでは、こうした活動の報告や、視覚障害をより知っていただけるような記事を綴ってゆきたいと思っています。