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《ニュースより》「ヘルプマーク」の認知度が向上


 TOKYO MX(9CH)4月5日放送の東京インフォメーション(月から金・AM7:15?7:20 「モーニングCROSS内」)より、
2017年1月から2月にかけて、東京都福祉保健局が行った。インターネット福祉モニターによる「障害及び障害のある方への理解」についてのアンケート結果がまとまりました。

 それによると、
アンケート結果のポイント
親族以外の障害のある人と付き合う中で、戸惑ったり悩んだりした経験があると答えた人は約69%。
 その中で、戸惑ったり悩んだりしたのは、「困っているようなのにどのように手助けすればいいのかわからなかった」ときが約27%、「障害者の行動・言動などによって」と答えた人が約25%。
 交通機関や店舗等で、障害のある人に何らかの支援をしたことがある人は約40%。
 支援の内容は「移動を手伝った」が約34%、「道案内をした」が25%。
 一方、接したことはあるが支援しなかった人に理由を聞いたところ、
「どう声をかけていいかわからなかった」が約30%。
 平成28年4月から施行された障害者差別解消法の認知度は「名前も内容も知っている」「名前のみ知っている」が合わせて約61%。
 東京都が作成した「ヘルプマーク」(※)の認知度は、「意味も含めて知っている」「見たことはあるが詳しい意味は知らない」が合わせて約72%であり、前回調査(平成26年実施)と比べ、20ポイント向上した。
 障害のある人もない人も共に暮らす地域社会を実現していくために、重要だと思うことは、
「障害者が安心して働き続けられる仕組み」が約65%、
「障害者が自宅やグループホームで日常生活の支援を受けられる仕組み」が約39%。
などとなっていました。

アンケートの実施や結果についての詳細は、東京都福祉保健局の「インターネット福祉保健モニター結果 障害等への理解」のページを参照してください。

ヘルプマーク(画像)

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