記事一覧

平成28年度上半期活動報告

【平成28年4月から9月】

★4月17日(日)
 第1回役員会と定期総会を開きました。
 午後からは、朗読ボランティアさんとの交流会を行いました。

★5月8日(日)
 ハイキング
 五月晴れの下、電車とバスを乗り継いで、調布の神代植物園に行きました。
 まずは歩く前に、腹ごなしとして、深大寺そばを堪能しました。
 園内には、バラが満開で、ほのかな香りが漂い、白いハンカチのような花を咲かせる“ハンカチの木”も見ごろでした。。参加者各自は、各々散策を楽しみ、日頃運動不足の人も歩くことで適度な運動もできました。運動の後の、バラの味のアイスクリームもおいしかったです。

★6月19日(日)
 第2回役員会を行いました。
 午後から、“障害者差別解消法について”の講演会を、府中市障害者福祉課の職員を講師に招き開催しました。
 障害者差別解消法の概要と、合理的配慮とは、どのようなことを指すのかなどの話と、府中市における障害者差別解消法への取り組みについて説明を受けました。
 また、意見交換の際には、視覚障害者の情報コミュニケーションの多様化を、認識してもらうために、音声パソコンの操作デモンストレーションを行いました。

★7月16日(土)
 本宿体育館の2階会議室で、“盲卓球体験会”を開催しました。
会員の他にも、市議会議員の方も参加していただき、交流を深めました。

★7月29日(金)
 府中市役所において、新庁舎建て替えに伴い“新市庁舎のバリアフリー構築に対する障害当事者からのヒアリング”に参加しました。
 十分な時間をかけて、カウンターの幅や高さやベンチの大きさや間隔などの検証を、実物をセッティングして行われました。
 また、府中視協からは、『新庁舎建て替えに伴う要望書』を提出しました。
《要望内容要旨》
①庁舎内の床面に誘導ブロックの敷設を要望するとともに、誘導ブロックを選定する際には、障害当事者の立ち合いを求めます。
②弱視者(ロービジョン)向けに拡大読書器を備えた記帳台の設置とともに、窓口での被代筆者のプライバシー保護に配慮したカウンターの設置を求めます。
③視聴者玄関や、庁舎内に音声による誘導ガイドの設置を求めます。
④各フロアの案内板への点字の併記を求めるとともに、併記に際しては利用者である視覚障害当事者の視点から、最適な表示箇所や位置について協議させていただけるよう求めます。
⑤電光掲示板等を設置する場合は、視覚障害者や高齢者、低視力者に配慮し、大きな文字や反射を抑えるなどの見やすいものを慎重に選定し、設置することを求めます。

★9月4日(日)
ナシ狩りを予定していましたが、雨天のため中止となりました。

★9月16日(金)
 府中市公明党市議団との市政懇談会に参加し、視覚障害者の福祉や障害への理解など意見を交わしました。

★9月17日(土) コンサート
 第3回役員会を開きました。
片町文化センターにおいて、ホーミー奏者の梅木秀徳さんを招き、ホーミーと馬頭琴のリサイタルを開催しました。
 モンゴルの大草原の風を感じさせる響きを堪能しました。

関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

fuchushikaku183

Author:fuchushikaku183
ヘルプカード(画像)

 私たちは、東京都府中市内に在住する、目が見えない、見えにくいという障害を持つ当事者とその家族、そして、様々なサポートをしていただいている方々で活動をしています。
 市内には、およそ500人余りの視覚障害者がいるとされています、その他にも、障害未満の“ロービジョン”の方々を含めると、その数はさらに増えることとなります。府中視覚障害者福祉協会(府中視協)は、府中市内で生活する、視覚障害者のQOL(quality  of life:生活の質)の向上と、障害への理解を深めていただくための活動、及び、障害を持つ当事者とその家族の親睦を図り、日常生活での悩みや困りごとを共有して、その解決を図るために会員相互で協力し合い、共助では、補いきれないようなことについては、市政や福祉に働きかけて私たちの暮らしに反映させてゆくことをモットーにしています。

 視覚障害とは、単に、目が見えない、見えにくいということだけではなく、そのことにより、日常生活や、就労、就学などにおいて、様々な制約や不利益など、社会的障壁によって生じることによる障害であるといえます。

 私たち府中視協は、日々の活動を通して“障害が有る無しに関わらず、誰もがいつまでも安心して暮らし続けられるまちづくり”を、市民の皆様とともに、進めてゆきたいと思っています。
 もし、あなたの身近に、目が見えにくい、見えないことで悩んだり、困っているような方がいらっしゃいましたら、お声掛けをしていただき、私たち府中視協のことをお伝えください、また、私達とともに活動をしてみませんか?

 府中視協では、障害当事者やそのご家族で会員として一緒に活動したい方、ならびに一緒に活動を手伝っていただけるボランティアさんを募っています。
 バス旅行や、市内の歴史散策、盲卓球体験会など親睦行事のほか、視覚障害の理解をより深めるための講演会や、日常生活をより便利にするための講習会などを行っています。

 このブログでは、こうした活動の報告や、視覚障害をより知っていただけるような記事を綴ってゆきたいと思っています。