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サイトワールド・2016に行ってきました。《11月3日》

 今日は、朝から穏やかな改正で、温かい日差しを感じながら、電車に揺られて、錦糸町まで行ってきました。

 今回で11回目となる、視覚障害者向け総合イベント、「サイトワールド」へ、私(ブログ管理人)と、介助としての私の息子と府中視協会員の方(M.Kさん)、それと市議会議員の須山たかしさんの4名で行ってきました。
 サイトワールドは、国内で開催される視覚障害者向けの福祉機器や、ICTを駆使した支援用具、日常生活での便利グッズを展示するほかにも、様々なワークショップが開催されています。(公式サイト:サイトワールド

サイトワールド2016に行ってきました。(画像) 会場の入り口にて。

 今回は、市議会議員の方にもご動向をいただき、視覚障害者向けの福祉機器や、日常生活用具の最新事情を知ってもらうことができました。
 また、音声誘導システムなどのインフラ関係についても、それを利用する障害当事者と一緒に視察してもらうことは、とても有意義なことでした。

 私の方は、須山市議を案内しながら(案内されながら?)、(苦笑)日常生活用具関連や音声誘導システム関連を見て回りました。
 M.Kさんの方は、日用品の便利グッズや、信号検知機能付きの白杖体験、盲導犬の体験などもされていました。

 身近な地域でも、ここまでの規模のものはできないにしても、福祉祭りなどの中で、このうちの1点でも紹介されると、障害についての理解を深めてもらえると思うのですが・・・、府中視協からも、もっと働きかけをして行ければよいと思っています。

 さらなる希望を言えば、視覚障害に関わらず、身体障碍者全般の福祉機器や、バリアフリー製品、ユニバーサルデザイン製品などをいつでも、誰でも、体験できるような施設が市内にできればいいのになぁ、と思っています。
記事関連リンク
府中市議会議員須山たかし

サイトワールドに行ってきました。|須山たかし オフィシャルブログ「府中探検」Powered by Ameba

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 私たちは、東京都府中市内に在住する、目が見えない、見えにくいという障害を持つ当事者とその家族、そして、様々なサポートをしていただいている方々で活動をしています。
 市内には、およそ500人余りの視覚障害者がいるとされています、その他にも、障害未満の“ロービジョン”の方々を含めると、その数はさらに増えることとなります。府中視覚障害者福祉協会(府中視協)は、府中市内で生活する、視覚障害者のQOL(quality  of life:生活の質)の向上と、障害への理解を深めていただくための活動、及び、障害を持つ当事者とその家族の親睦を図り、日常生活での悩みや困りごとを共有して、その解決を図るために会員相互で協力し合い、共助では、補いきれないようなことについては、市政や福祉に働きかけて私たちの暮らしに反映させてゆくことをモットーにしています。

 視覚障害とは、単に、目が見えない、見えにくいということだけではなく、そのことにより、日常生活や、就労、就学などにおいて、様々な制約や不利益など、社会的障壁によって生じることによる障害であるといえます。

 私たち府中視協は、日々の活動を通して“障害が有る無しに関わらず、誰もがいつまでも安心して暮らし続けられるまちづくり”を、市民の皆様とともに、進めてゆきたいと思っています。
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 バス旅行や、市内の歴史散策、盲卓球体験会など親睦行事のほか、視覚障害の理解をより深めるための講演会や、日常生活をより便利にするための講習会などを行っています。

 このブログでは、こうした活動の報告や、視覚障害をより知っていただけるような記事を綴ってゆきたいと思っています。