記事一覧

平成29年度・新役員体制

 2017(平成29)年4月16日、紅葉丘文化センターにて開催された、定期総会において、役員改定が提案され、以下の通り承認されました。    新役員名簿  (平成29年度~30年度)  会長:加藤 美智子  副会長:加藤 厚実      (総務部兼任)  副会長:森 登美江      (体育部兼任)  会計:高橋 隆行  渉外部:岸 堅治  文化部:長田 洋子  厚生部:太田 恵子  役員:松坂 ユミ子  監事:...

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平成29年度 定期総会《4月16日》

 前日の強風で、満開の桜も桜吹雪となり、だいぶ散ってしまいましたが、今日は、今年一番の暑さとなり、初夏のような陽気になりました。 そのような晴天の下、紅葉丘文化センターにて、午前10時より、平成29年度の定期総会が開かれました。 会員19名の参加で、昨年度の活動報告と、決算及び、監査報告が承認されました。 毎年楽しみにしている行事のうち、小旅行として予定されていた「ナシ狩り」は、あいにくの雨天中止となり...

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《ニュースより》熊本地震から1年、届かぬ障害者への支援

 2016年4月14日から16日にかけて、熊本県を中心に震度7の大地震に襲われ、甚大な被害が発生しました。20万個以上の家屋が被災し、関連死を含めて225名の犠牲者を出しました。そして、それから1年が経った今日でも、4万5千人以上が仮設住宅などで避難生活を強いられています。 そうした被災者の中でも、充分な支援が届かない障害者が多く存在しているということが、明らかになってきました。 『災害は平等にやってくるが、避難生...

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《ニュースより》障害者差別解消法施行から1年

 2016(平成28)年4月に障害者差別解消法が施行され1年が経過しました。1年が経って障害者差別解消法への認知度や、その実践は、まだまだ道半ばです。 全国各地で、当事者団体や支援者、行政機関や民間事業者などが一体となって取り組まれているところもあれば、なかなか進んでいない現状もあります。 以下に、障害者差別解消法施行から1年目での差別解消関連(主に視覚障害関連)のトピックスを挙げておきます。①『障害者差別...

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眼球使用困難症と闘う友の会(仮称)の立ち上げを促すよびかけ。【ご案内】

井上眼科病院名誉院長、北里大学医学部客員教授、NPO法人目と心の健康相談室副理事長 : 若倉雅登(わかくらまさと)先生による、視覚障害についての社会的認識や視覚障害認定についての革新的な提言について紹介させていただきます。眼球使用困難症と闘う友の会(仮称)の立ち上げを促すよびかけ。 2017年1月23日、視覚障害者認定基準の見直しを検討する第一回の審議会が、厚労省で行われることが報道されました。[「左右視力の...

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府中市における障害者差別解消法に対する取り組みについて、質問と回答

 平成29年2月23日(木)10時~12時に、府中市役所内で、障害当事者(相談員などを対象)に、障害者差別解消法についての講習会が行われました。 本会からは、会長以下4名が参加しました。講習会での、障害者差別解消法についての意義や、法律の内容については、このブログで書いてきている内容とも大きな差はない感じでしたので講習会の内容については、ここでは省略させていただきます。。⑥障害者差別解消と合理的配慮<...

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ダイバーシティマネジメント

 昨今、企業経営などにおいて、ダイバーシティに取り組んで、売り上げや企業の発展に貢献させるということをよく耳にします。 ダイバーシティとは、多様性を取り入れて、様々な柔軟性のある発想を生かすということです。多様性とは、国籍や、人種、宗教間など、色々な価値観の違い、また、女性活躍という面からも注目されてきています。こうした多様性の中には、障害者の多様性も含まれるものだと思います。 多様性の受け入れと...

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《ニュースより》車椅子理由に乗車拒否 

このカテゴリーの前回の記事[アメリカの障害者法]では、アメリカでのADA(障害を持つアメリカ人法)に、ついて書きました。そこで紹介した動画の冒頭には、車いすでバスに乗車する人が、自分が車いすで乗車することについて、どのように思うか、乗客にインタビューするシーンがあります。 そこには、理解を示す人もいれば、正直に言って、迷惑だという人もいました。これは、1990年ごろのアメリカの現状だと思います。 ADAの成...

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ある視覚障害者の思い。【投稿記事】

 ブログ管理人に、視覚に障害を持つ方から投稿をいただきました。ご本人の了承を得ましたのでご紹介します。『視覚障害に対する無理解と偏見』:20代男性・弱視 自分は4歳のときに白血病の再発により、右目0、左目0.01になってしまい、もう22年になります。 大した量の人生経験ではないと言われることが多いですが、子供ながらにいろいろ感じたことはありました。 まず、これは今も昔も変わっていないと思うことですが、晴眼...

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《ニュースより》「ヘルプマーク」の認知度が向上

 TOKYO MX(9CH)4月5日放送の東京インフォメーション(月から金・AM7:15?7:20 「モーニングCROSS内」)より、2017年1月から2月にかけて、東京都福祉保健局が行った。インターネット福祉モニターによる「障害及び障害のある方への理解」についてのアンケート結果がまとまりました。 それによると、アンケート結果のポイント親族以外の障害のある人と付き合う中で、戸惑ったり悩んだりした経験があると答えた人は約69%。 その...

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 私たちは、東京都府中市内に在住する、目が見えない、見えにくいという障害を持つ当事者とその家族、そして、様々なサポートをしていただいている方々で活動をしています。
 市内には、およそ500人余りの視覚障害者がいるとされています、その他にも、障害未満の“ロービジョン”の方々を含めると、その数はさらに増えることとなります。府中視覚障害者福祉協会(府中視協)は、府中市内で生活する、視覚障害者のQOL(quality  of life:生活の質)の向上と、障害への理解を深めていただくための活動、及び、障害を持つ当事者とその家族の親睦を図り、日常生活での悩みや困りごとを共有して、その解決を図るために会員相互で協力し合い、共助では、補いきれないようなことについては、市政や福祉に働きかけて私たちの暮らしに反映させてゆくことをモットーにしています。

 視覚障害とは、単に、目が見えない、見えにくいということだけではなく、そのことにより、日常生活や、就労、就学などにおいて、様々な制約や不利益など、社会的障壁によって生じることによる障害であるといえます。

 私たち府中視協は、日々の活動を通して“障害が有る無しに関わらず、誰もがいつまでも安心して暮らし続けられるまちづくり”を、市民の皆様とともに、進めてゆきたいと思っています。
 もし、あなたの身近に、目が見えにくい、見えないことで悩んだり、困っているような方がいらっしゃいましたら、お声掛けをしていただき、私たち府中視協のことをお伝えください、また、私達とともに活動をしてみませんか?

 府中視協では、障害当事者やそのご家族で会員として一緒に活動したい方、ならびに一緒に活動を手伝っていただけるボランティアさんを募っています。
 バス旅行や、市内の歴史散策、盲卓球体験会など親睦行事のほか、視覚障害の理解をより深めるための講演会や、日常生活をより便利にするための講習会などを行っています。

 このブログでは、こうした活動の報告や、視覚障害をより知っていただけるような記事を綴ってゆきたいと思っています。