記事一覧

サイトワールド・2016に行ってきました。《11月3日》

 今日は、朝から穏やかな改正で、温かい日差しを感じながら、電車に揺られて、錦糸町まで行ってきました。 今回で11回目となる、視覚障害者向け総合イベント、「サイトワールド」へ、私(ブログ管理人)と、介助としての私の息子と府中視協会員の方(M.Kさん)、それと市議会議員の須山たかしさんの4名で行ってきました。 サイトワールドは、国内で開催される視覚障害者向けの福祉機器や、ICTを駆使した支援用具、日常生活で...

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オーケストラーダ演奏会《11月6日》

 大田区民会館、アプリコ大ホールで開催された、第12回・オーケストラーダ (Orchestrada)演奏会に、都盲協からの招待枠で行ってきました。 演奏曲目は、①バーバー:エッセイ第1番②フンメル:トランペット協奏曲③ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」 指揮:久保田昌一 でした。 ドヴォルザーク、交響曲第9番『新世界』第2楽章は、府中でもおなじみのメロディですが、オーケストラの演奏で聴くと、やはり新鮮に聞こえ...

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平成28年度 第2回 わがまちタウンミーティングに参加してきました。《2月25日》

『みんなで創ろう!わがまち府中』 誰もが誰かの役に立てる!困ったときはお互いさまのまちづくり!『困ったとき』っていうけれど、『お互いさま』っていうけれど、どんな時にどんなことをお手伝いできるの?お互いのことを知ってお互いにできそうな『ちょっとした支えあい』と、いうテーマで開催されたシンポジウムに参加してきました。内容】(1)シンポジウム・コーディネーター 菱沼幹男氏(日本社会事業大学社会福祉学部准教...

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市民協働まちづくりカフェに参加してきました。《3月11日》

 市民協働まちづくりカフェ「コミュニケーションカイギ~能力、考え方の違いを五感で知ることで暮らしやすいまちにする~」というテーマで開催され、私も市民の一人として参加してきました。 高齢者や障害者、子育て環境など行政だけでは手の届かない部分を“市民協働”により「誰もが安心していつまでも暮らし続けることができるまちづくり」を実現してゆくために様々な人が集まってワールドカフェスタイルでの懇談を行いました。...

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市民協働実感イベント『災害に強い街を作ろう』《3月26日》

 桜並木の膨らみかけた桜のつぼみも、少し縮こまってしまいそうな冷たい雨が降っていましたが、ルミエール府中で開催された、市民協働実感イベント『災害に強い街を作ろう』に参加してきました。 イベントは2部構成で、第1部では、今年度(平成28年度)より発足した地域自主防災連絡会(市内に11か所ある文化センター圏域ごとに町内会や自治会、管理組合を対象とした市民での共助による助け合いを行ってゆくことを目的とした自主...

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3月26日のイベントにあたり質問書と、その回答書

 府中視協では、3月26日(日)に開催される市民協働実感イベント『災害に強い街を作ろう』にあたり、文化センター圏域自主防災連絡会での、災害時要支援者名簿についての認識や、その活用について、ということと、災害時の要配慮者への対応や取り組みについて、確認しておきたかったために、以下のような質問書を市役所各課に送付していました。[質問書]平成29年3月15日行政管理部 防災危機管理課地域福祉推進課社会福祉...

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ある視覚障害者の思い。【投稿記事】

 ブログ管理人に、視覚に障害を持つ方から投稿をいただきました。ご本人の了承を得ましたのでご紹介します。『視覚障害に対する無理解と偏見』:20代男性・弱視 自分は4歳のときに白血病の再発により、右目0、左目0.01になってしまい、もう22年になります。 大した量の人生経験ではないと言われることが多いですが、子供ながらにいろいろ感じたことはありました。 まず、これは今も昔も変わっていないと思うことですが、晴眼...

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ムサシノキスゲ[浅間山(せんげんやま)公園散歩]

 5月7日、新緑の薫、浅間山(せんげんやま)公園を久々に散歩してきました。山の西側斜面には、ここにしか群生していないムサシノキスゲが咲き始めています。 昔(昭和50年代)は、このような貴重な花が咲いているとは全く知らずに、山の中を探検して遊んでいましたが、今では散策路も整備されてそのような遊び方をするような子供も少なくなってきたのだろうと思います。 初夏を思わすような陽気で、家を出て街路を歩いていると...

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注意!ワンダートラップ

 府中駅南口に今年7月にオープンした複合施設“ル・シーニュ”ですが、視覚障害者にとって思わぬ罠が待ち構えていることが判りました。 駅前広場(バス降車場)方面から、及び、2階の南改札口方面から点字ブロックに沿ってそれぞれビルの入り口に向かって行くと、点字ブロックで誘導された先の玄関横の壁面にインターフォンが設置されています。 そこには、点字で「御用の方は、上のボタンを押してください。」と、書かれています...

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BABAふぇすに行ってきました。

 BABAふぇすとは、視覚障害者の支援や理解を深めてゆくために、高田馬場周辺の視覚障害団体や支援団体、地域の学生さんも巻き込んで、視覚障害について様々な勉強会を行っている、“馬場村塾”が企画した啓発イベントです。 高田馬場周辺には、かつてより、視覚障害者に関わる団体や施設、事業者などが多く、白杖を持って歩いている人も多い、という背景もあります。 会場には、見えにくくなっている方への読書支援やタブレット端...

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プロフィール

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Author:fuchushikaku183
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 私たちは、東京都府中市内に在住する、目が見えない、見えにくいという障害を持つ当事者とその家族、そして、様々なサポートをしていただいている方々で活動をしています。
 市内には、およそ500人余りの視覚障害者がいるとされています、その他にも、障害未満の“ロービジョン”の方々を含めると、その数はさらに増えることとなります。府中視覚障害者福祉協会(府中視協)は、府中市内で生活する、視覚障害者のQOL(quality  of life:生活の質)の向上と、障害への理解を深めていただくための活動、及び、障害を持つ当事者とその家族の親睦を図り、日常生活での悩みや困りごとを共有して、その解決を図るために会員相互で協力し合い、共助では、補いきれないようなことについては、市政や福祉に働きかけて私たちの暮らしに反映させてゆくことをモットーにしています。

 視覚障害とは、単に、目が見えない、見えにくいということだけではなく、そのことにより、日常生活や、就労、就学などにおいて、様々な制約や不利益など、社会的障壁によって生じることによる障害であるといえます。

 私たち府中視協は、日々の活動を通して“障害が有る無しに関わらず、誰もがいつまでも安心して暮らし続けられるまちづくり”を、市民の皆様とともに、進めてゆきたいと思っています。
 もし、あなたの身近に、目が見えにくい、見えないことで悩んだり、困っているような方がいらっしゃいましたら、お声掛けをしていただき、私たち府中視協のことをお伝えください、また、私達とともに活動をしてみませんか?

 府中視協では、障害当事者やそのご家族で会員として一緒に活動したい方、ならびに一緒に活動を手伝っていただけるボランティアさんを募っています。
 バス旅行や、市内の歴史散策、盲卓球体験会など親睦行事のほか、視覚障害の理解をより深めるための講演会や、日常生活をより便利にするための講習会などを行っています。

 このブログでは、こうした活動の報告や、視覚障害をより知っていただけるような記事を綴ってゆきたいと思っています。