記事一覧

福祉まつり2017に参加《10月14日・15日》

 今年は、府中視協として初めて独自のブースを出して、福祉まつりに参加しました。 これまでは、点字体験コーナーでのお手伝いという感じで参加していましたが、今日の障害者をめぐる福祉環境や、社会環境の変化を多くの人に知ってもらい、また、自分たち障害当事者自身から情報を発信してゆくことの必要性を実感したいということから、今回の福祉まつりに参加をしました。 出展内容は、アイマスクや、弱視体験ゴーグルを装着し...

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府中で視覚障害者の安全な歩行を考える勉強会を開催しました。《10月9日》

 都盲協青年部会主催の盲青年等社会生活教室による「駅などや混雑時の安全な歩行を考える勉強会」を、市民活動センターフラッツにて、本日(10月9日)14時から16時まで開催されました。 講師に、川崎市視覚障碍者情報文化センターで歩行訓練士をされている仲村透氏を招き、白杖の基本的な使い方や、混雑しているところを歩く際の心構えなど大胆かつ、戦災に私たちが積極的に外を歩くことの意義を改めて認識することができました...

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ぶどう狩りバス旅行《10月8日》

 初秋の気配を感じさせる季節となり、豊かな実りを満喫できる頃となりました。府中視協の最大のイベントとしての、研修バス旅行を実施しました。 9月の半ばに予定していましたが、台風接近のために、今日に延期していました。昨日までは、11月を思わせるような、冷たい雨が降っていましたが、今日は朝から天気も良く、気温も上がり、夏日を思わせる陽気となりました。 午前9時に大國魂神社の前を出発し、中央高速道で勝沼に向か...

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BABAふぇすに行ってきました。

 BABAふぇすとは、視覚障害者の支援や理解を深めてゆくために、高田馬場周辺の視覚障害団体や支援団体、地域の学生さんも巻き込んで、視覚障害について様々な勉強会を行っている、“馬場村塾”が企画した啓発イベントです。 高田馬場周辺には、かつてより、視覚障害者に関わる団体や施設、事業者などが多く、白杖を持って歩いている人も多い、という背景もあります。 会場には、見えにくくなっている方への読書支援やタブレット端...

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視覚障害者のホーム転落事故を防ぐために

『ホーム転落をなくす会』からの情報です。青山1丁目駅で、盲導犬を連れた男性がホームから転落して亡くなった事故から、8月15日でちょうど一年です。その後も事故は相次ぎ、大阪と埼玉でも二人の全盲の方が亡くなっています。ホームドアがつくことが一番ですが、設置が決まっても、すぐに設置できるわけではありません。全駅への設置を決めた東京メトロでも、2020年度までに148駅(83%)。全駅178駅に設置完了するのは2025年度末...

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プロフィール

fuchushikaku183

Author:fuchushikaku183
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 私たちは、東京都府中市内に在住する、目が見えない、見えにくいという障害を持つ当事者とその家族、そして、様々なサポートをしていただいている方々で活動をしています。
 市内には、およそ500人余りの視覚障害者がいるとされています、その他にも、障害未満の“ロービジョン”の方々を含めると、その数はさらに増えることとなります。府中視覚障害者福祉協会(府中視協)は、府中市内で生活する、視覚障害者のQOL(quality  of life:生活の質)の向上と、障害への理解を深めていただくための活動、及び、障害を持つ当事者とその家族の親睦を図り、日常生活での悩みや困りごとを共有して、その解決を図るために会員相互で協力し合い、共助では、補いきれないようなことについては、市政や福祉に働きかけて私たちの暮らしに反映させてゆくことをモットーにしています。

 視覚障害とは、単に、目が見えない、見えにくいということだけではなく、そのことにより、日常生活や、就労、就学などにおいて、様々な制約や不利益など、社会的障壁によって生じることによる障害であるといえます。

 私たち府中視協は、日々の活動を通して“障害が有る無しに関わらず、誰もがいつまでも安心して暮らし続けられるまちづくり”を、市民の皆様とともに、進めてゆきたいと思っています。
 もし、あなたの身近に、目が見えにくい、見えないことで悩んだり、困っているような方がいらっしゃいましたら、お声掛けをしていただき、私たち府中視協のことをお伝えください、また、私達とともに活動をしてみませんか?

 府中視協では、障害当事者やそのご家族で会員として一緒に活動したい方、ならびに一緒に活動を手伝っていただけるボランティアさんを募っています。
 バス旅行や、市内の歴史散策、盲卓球体験会など親睦行事のほか、視覚障害の理解をより深めるための講演会や、日常生活をより便利にするための講習会などを行っています。

 このブログでは、こうした活動の報告や、視覚障害をより知っていただけるような記事を綴ってゆきたいと思っています。